(長野県長野市)
丁寧な説明と充実した設備による治療
当院は長野市安茂里で1977年(昭和52年)に先代が開業して以来40年、私が院長になってから10年間(※)、近隣の皆さまのかかりつけ歯科医院として、地域に根付いた診療を続けてまいりました。今も小さなお子さまからご高齢の方まで、幅広い年齢層の患者さまが来院してくださっています。
高齢化が進んでいる今日、当院のある安茂里地区でも老年人口の割合が3割に迫り、昔から通院していただいている患者さまの中にも、入れ歯をお作りになる方が増えてきました。
物を食べる、おしゃべりをするという行為は、生活の質を向上させるためにとても大切なことです。患者さまにいつまでも美味しく食事を楽しんでいただきたい。にっこり笑顔になっていただきたい。そう願って、当院では入れ歯の治療に特に力を入れて取り組んでいます。
予防の大切さをもっとお伝えしていきたい
どんなに良い入れ歯でも、ご自身の歯にはかないません。できるだけ長く患者さまご自身の歯を残し、自分の歯でいつまでも噛み続けることができるよう、私たちは予防を重視した診療を行っています。
歯医者を「痛くなってから行くところ」ではなく、「痛くならないよう予防に通うところ」にしていくことが、結果として皆さまの健康と笑顔につながるのではないか。私たちはそう信じて、日々の診療を行っています。
お口のお悩みなら、どんな些細なことでも構いませんので、どうぞお気軽に相談にお越しください。
(※)2019年現在
最終学歴:日本歯科大学歯学部 卒業
卒業年度:2000年
皆さま、こんにちは。「清水歯科医院」院長の清水 義夫(しみず よしお)です。 歯科医師になって18年(※)、治療を終えた患者さまが、笑顔で医院を後にされるときに、私は幸せを感じます。院長になってからは、スタッフが元気に笑顔でいるときもホッとしますし、こちらも元気をもらえます。 当院のコンセプトは、「すべては健康と笑顔のために!」です。歯科医療を通じて皆さまが健康になり、ずっと笑顔でいられるよう、これからも努力していきます。
痛みに配慮した丁寧な治療
丁寧な説明と充実した設備による治療
治療技術が良いのは当たり前。
私たちはとにかく
『一生懸命』
患者さんに納得していただける
「説明」と「治療」を
提供させていただきます。