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患者さんの症状に合わせたさまざまな治療法④

保険診療で作る入れ歯は比較的安価だけれど、使っているうちに口に合わなくなって、がたついたり、食べ物がはさまって、痛んだ
りしやすいし、自分の歯に比べて噛む力も出ない―。
このような難点を克服した治療法が、磁石を用いて入れ歯とインプラントを固定させる「マグネットデンチャー」です。
まずインプラントを埋め入れ、上部にキーパー(磁性金属)を取りつけます。

患者さんの症状に合わせたさまざまな治療法③

インプラント手術は少し不安。歯茎を切開してあごの骨を出し、インプラントを埋め入れたあと歯茎を縫い合わせるから、歯茎の傷が回復するまでに時間がかかるのでは―――。患者さんにとっては、手術による身体への負担も気になるところでしょう。

患者さんの症状に合わせたさまざまな治療法②

事故で歯根が折れた、あるいは歯根がだめになり、抜歯することになったので、インプラント治療を受けたい。そんなとき、通常は抜歯後の傷が治るまでインプラントを埋め入れるのを待たなければなりません。しかし、待っている間にも歯を支えていた歯茎やあごの骨はやせてしまいます。

患者さんの症状に合わせたさまざまな治療法①

すべての歯を失った(=無歯顎)けれど、一般的な総入れ歯よりも、よく噛めるインプラントを選びたい。しかし、たくさんのインプラントを埋め入れるのは、治療費や身体への負担が気になる。そんなな方に最適な治療法が、わずか4本(6本の場合もあり、これをオールオンシックスと呼びます)のインプラントですべての歯を支える「オールオンフォー」です。

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