(東京都千代田区)
未来の歯を守るために
日本では皆保険制度が予防に対してはほとんど効かず、多くの日本人が何らかの歯の対処療法を受けている現実があります。
しかしながら歯は一度治療を施すと、必ず再治療を余儀なくされ、最終的には抜歯に至ります。
対処療法を受けずに済むために=一生自分の歯で健康に過ごすために、予防は欠かせないものなのです。
最終学歴:日本歯科大学
卒業年度:1992年
古市歯科医院では、開業以来一貫して、予防医療の普及に取り組んで参りましたが、残念ながら治療でお見えになる患者様の約8割程度が他院で行われた治療の 経時的理由による再治療、又は不適切なもののやり直し治療であります。そうしたお口の中をメインテナンスできるレベルに改善し、いずれ必ず必要となる再治療ができるだけ近い将来おこらないようにコントロールすることを主眼 とし、歯科衛生士と共に臨床にあたっております。,インプラントについては、少数歯欠損(なんらかの理由で1本ないし2本の歯を失った状態)の患者様には大変朗報な治療方法だと思いますが、大事なこと は、失った歯はなぜ失われてしまったのかをよく検証する必要があるということです。,なぜなら、失った歯と同様の口腔環境下では、インプラントを長持ちさせ ることは望めないからです。,本院でインプラントをされた患者さんには、定期的なメインテナンスを続けて頂いております。 その間の保証制度も設けております。
皆様の気持ちに寄り添い、丁寧で安心できる治療をご提供いたします。
ひとりでも多くの方に、 健康で美しい口元を手に入れていただくためにお役に立ちたい
当院では、患者さんとのコミュニケーションを大切にし、お子さんからご高齢の方まで幅広い年齢層の患者さんに優しい治療を心がけております。
調布市「国領駅」徒歩5分の歯医者「フルセン歯科」は、心身の健康の始まりは、歯の健康からと考えています。
噛むことはいきること
お口の悩みのある方を、一人でも多く救いたい
自分が受けたい治療
自分が受けたいホスピタリティ
自分が受けたいサービス
当院では治療に入る前に十分に患者様の話を聞き、
話し合い、どの様な治療方法があり、どの治療法がその方に合い、
必要としているのか、また、体の症状等も咬み合わせ等による物があれば、
しっかりと納得して頂いてから治療をはじめます。
「見える診療」を心がけています。
「当たり前」のことを「当たり前に」
ただ、それだけです