足立和貴 先生
最終学歴:国立広島大学卒業
宇部高校、広島大学歯学部卒業後に九州歯科大学第2補綴科に入局。義歯とインプラントを専門に最先端の指導下で7年間診療を行う。
その中で、治療によって歯の機能が回復することはやりがいがあるが、そもそも歯を失わないようにすることが大切と考えるようになる。
そして「一生涯自分の歯で美味しく食事をしていただくために地域で活動したい」という信念のもとに医局を退局、開業にいたる。
現在、お口の健康は全身の健康につながるという想いから、食育を含めた様々な取り組みを行っている。
また、訪問診療も行っており、生涯付き合える歯科医師であり続けることを使命としている。