植村 晃一 先生
人が生まれて初めて笑うとき、食べるとき、話すとき、周りの人を幸せな気持ちにさせます。
そして、人が最後を迎えるときまで、「笑う」「食べる」「話す」ことができたら幸せな人生だったと感じられるでしょう。
このように乳幼児期から老年期まで「お口の健康」は幸せに生きる力を与えてくれます。
そんな生きる力を支える医療が歯科医療であると私は考えております。
当院では、みなさんにそうあってほしいと思い、当て字ではありますが「幸福」を「口福」と変え目標とし、日々研鑽を積み、診療に努めております。
「健口」で「口福」な毎日のため一緒に頑張っていきましょう。

