寺本 清峰 先生
最終学歴:愛知学院歯学部卒業
卒業年度:2004年
「歯医者は怖い・痛い」というイメージをお持ちの方も多いと思います。
当院では、そんな患者様に対し、少しでも恐怖心を取り除き、安心して治療を受けていただくため、患者様の疑問に対し「納得」していただくまでご相談させていただきます。
綺麗で、良く噛めて、壊れなくて、身体にやさしい。
そしてなにより、その健康を維持していく。そんな安心・安全な医療をお約束します。
学生の頃から噛み合わせについて興味があり、大学病院で入れ歯や被せものの噛み合わせを、大学病院の勤務終了後や休日を返上して、矯正専門医のもとで天然歯(治療をしていない歯)の噛み合わせを3年間学びました。
その後、インプラント治療・歯周病治療など最先端の治療を学ぶため、インプラント専門医のもとで5年間研鑽を積んできました。
その結果、2010年には日本顎咬合学会(7,000人を超える噛み合わせを研究する学会)にて 一般講演で最優秀賞をいただきました。
他にも、NOAH(名古屋臨床咬合研究会)や日本最大級のスタディーグループであるSJCDに所属し、さらなる向上を目指し、現在では国内のみならず海外研修も年数回しています。
いかなることに対しても対応できるよう日々努力しておりますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。