(福岡県福岡市)
口の健康を守ることは、からだの健康を維持・増進させることであり、よく噛めることはさまざまな病気の予防にもつながります。
生涯自分の歯でおいしく食事ができること、それは心と身体の健康を維持することに他なりません。
生涯をとおして適切で十分な口腔ケアをすることは、生命の質、生活の質(QOL:クオリティ・オブ・ライフ)にとって大切なことで、それは美しさを保つことでもあるのです。
だからこそ、口腔はどのような犠牲を払ってでも治療とケアを行う価値があります。
最終学歴:福岡歯科大学卒業
卒業年度:2004年
祖父も父も歯科医師で、その背中を見ていたので、物心ついた頃から自然と自分も歯科医師になりたいと思っていました。歯科大時代はサッカー部に入部し、明けても暮れてもサッカー漬けの毎日を過ごしました。ちなみにポジションはセンターバックです。現在も自分でプレーするとともに、長男がお世話になった小学生チームでコーチをさせていただいています。 大学時代は勉強よりもサッカー優先の毎日でしたが、たくさんの尊敬できる先生方との出会いがきっかけで、現在は歯科医師としての知識や技術の向上を常に心掛け、セミナー参加や講演会発表などに励んでいます。大学時代の私を知る友人達には、その変貌ぶりに驚かれますが(笑) 来院してくださる皆さまに、学んだ技術をより多く還元できるよう日々努めて参りたいと思っています。一生のお付き合いを、どうぞ宜しくお願いいたします。
歯は失って初めてその大切さに気づきます。
「キレイ」になりたい
「健口」になりたい
「笑顔」を取り戻したい
その想い、叶えます
全人的に患者様を診たい。
「まさか歯医者で、こんな楽しい出会いがあるとは思わなかった」 これは、私が大学病院に勤務していた頃、ある患者さんから言われた言葉です。
歯臓治療なら、むらつ歯科
一本でも多く生まれ持った歯を守ります
見た目と機能性を
両立できる歯科治療
"家族"みんなで通える歯医者さん。
この先ずっと「通ってよかった」と思ってもらえるように。
患者様のニーズに応じた治療をご提供
『口は元気の出入り口』