(広島県大竹市)
今も、ずっと先まで皆様に信頼される歯科に
バウムクーヘンの始まりは大正8年、ドイツから初めて広島の地に持ち込まれ、日本全国へと広まっていきました。
その何層にも丁寧に描かれた年輪模様のように、当院も地域の皆様に末永く愛される歯科医院でありたい、
そしてこの大竹の地に大きく根をはり年輪を刻んでまいりたいという思いから「バウムクーヘン歯科クリニック」と名づけました。
相当なる技術と修練を必要とするその美しい年輪模様に、「その地に根をはって、年輪を重ねる様に積み重ねていく技術と信頼」
の象徴を重ね合わせています。
最終学歴:朝日大学歯学部 卒業
卒業年度:2013年
歯科医院は「痛い」「怖い」というイメージを皆様も持っているかもしれません。 私自身、そんなイメージをもっていました。イヤイヤ通うのってすごく辛いですよね。 それなのに、私が勤務医で働いていた時代、メンテナンスで数か月に一度は必ず通って下さる患者様がいました。私はそんな患者様のことを、「すごいなぁ、偉いなぁ」と尊敬していました。 私は注射が嫌いで、病院も大嫌いでした。だから自分が開業する時は、病院嫌いな自分ですら楽しみに通える医院にしたいとずっと考えていました。患者様本人はもちろん、付き添いの方、通りがかりの地域の皆様まで、気軽に訪れて、笑顔になっていただけるオープンな歯科医院を目指していきたいと思っています。 また、本当に心から患者様に喜んでもらえるには、歯科医師としての技術面も高めていかなければなりません。スタッフ含め医院自体が一定レベルのサービス提供を目指さなければ、患者様の心身ともに本当の安心感はないと考えます。私自身を含むスタッフ皆が高い意識と向上心、そして患者様のためを考える治療の提供をしていきたいと考えています。
広島市中区宝町にある歯医者「のぶもと歯科」では、患者さん一人ひとりのお口は大切な人の口、家族の口のように考え、 単に歯の痛みを取るだけではなく、地域のみなさまに健康な歯であり続けて欲しいという思いで診療し続けてきました。
昭和30年の開院依頼、地域のかかりつけ医として診療を続けてまいりました。
全ては、患者さまのために
当院は真剣に治療を考えている人達のための歯科医院です。
気軽に足を運んでもらい、口腔ケアを身近なものに
1本の歯のみを診るのではなく、顎関節そして全身との調和を考慮した上で、
患者さまの意志を尊重した最適な歯科治療を目指します。
「あいおい通り歯科クリニック」では皆様に愛され、来て頂いた患者様が明るくなれ、私たちも明るく仕事が出来る、そんな歯科を目指しています。
健やかに美しくみなさまの人生をサポートします
あなたの笑顔をより美しく
広島市安佐北区落合2丁目に2019年4月に開院しました『かわもと歯科・こども歯科クリニック』は、優しい・怖くない・よく説明する、そしてできるだけ痛みの少ない治療を心がけ、地域住民のみなさまに安心して通えるホームドクターを目指しております。