篠原 里沙 先生
最終学歴:昭和大学歯学部卒業
実家が開業医をしていて、自然と医療系にと育てられ、兄弟は医者になり私は歯科の道に進みました。
いざ院長になってみると、これまでは診療するだけだったことから、スタッフの教育や院内の細かいことまでやることが膨大になりました。でもやるしかない、と割り切って、患者さんに真摯に向き合ってきました。院長になるにあたって木村から「休まず毎日診療していれば、色々見えてくるし結果もついてくるよ」とアドバイスを受け、言われた通り休まず毎日診療に出てずっと治療を続けてきましたが、不思議とその通りに患者さんにもスタッフにも恵まれ、今では自信をもって日々の診療に取り組んでいます。