新渡戸 康希 先生
マウスピース型矯正装置(インビザライン)もそうですが、複数人の歯科医師でチーム医療を行うと、効率が良い反面、治療レベルの均一化が起こってしまいます。「それが本当に患者さまのためになるのだろうか…」とずっと葛藤がありました。そんな思いに踏ん切りをつけ、「自分の手の届く範囲で、できる限りの治療をしたい」と、運営していたすべてのクリニックをまとめ、2022年、覚悟をもって池袋にやってまいりました。私自身が本気で患者さまに向き合える体制の、歯科医師が私ひとりのクリニックです。マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療においては、ワイヤー矯正でないと難しいとされるケースや、抜歯するケースなど、さまざまな歯並びを治せるほど経験を積んできています。どうぞご期待ください。

