石谷 昇司 先生
最終学歴:日本大学松戸歯学部
卒業年度:1990年
歯 には寿命があると思っている方、歯が痛くなってから歯医者にかかるという方が非常に多いように思われます。昔から俗に『歳をとれば歯と目と性器が衰える』 とも言われてきましたが、歯については実はそうではありません。若い頃からきちんとしたケアを行っていれば、一生自分の歯で噛むことも十分可能なのです。 それには『まず予防』です。以前は『早期発見・早期治療』がよい歯医者の条件とされていましたが、現在では『早期発見・早期予防』と言われています。当医院では予防治療に特に力を入れています。