川原 賢功 先生
歯科医療は“お口”という小さな器官を扱いますが、その影響は人生全体に及びます。
食べること、話すこと、笑うこと。生きていくうえで不可欠な営みを支える医療であることを、日々実感しています。そして、技術や設備がどれほど進化しても、医療の本質は「人と人との信頼」にあると私は考えます。
父の教え、ラグビーで学んだ仲間との信頼、きただ歯科医院で教わった「患者さん本位の姿勢」、熊谷崇先生や日本ヘルスケア歯科学会の先生方から学んだ予防の視点、そして論語の「忠恕」の精神。
これらすべてを胸に、地域の皆さまの健康と笑顔のために、まごころを持って診療を続けてまいります。現在も、歯科医院の院長であると同時に、宝集寺の住職として地域の精神的な支えにも携わっています。
医療と宗教という異なる側面から、地域社会の健やかな暮らしを支える「二足の草鞋」を大切にしています。これからも、皆さまの人生に寄り添うパートナーとして、どうぞお気軽にご相談いただければ幸いです。

