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(佐賀県鳥栖市)
「不老不死」は人類の夢という。
ならば、「一生自分の歯で食べる」も夢でしょうか。
現在の日本人は50歳前後から急激に歯を失いはじめ、70歳では多くの方が 入れ歯になっています。
今までの我が国の方法では「一生自分の歯で食べる」はかなわぬ夢であります。
一方、ここ10年来の科学的研究結果によって,歯は年をとってもぬけない、 何歳になっても自分の歯で食べられることがわかってきました。
それも、簡単に、誰にでもできるのです。
「一生自分の歯で食べる」は正夢なのです。
20世紀の治療では、痛い歯でも、削って詰めるとかめるようになりました。
また、抜けた歯はブリッジや入れ歯でかめるようになりました。
でもこのような方法だけでは歯の寿命を延ばすことはでませんでした。
21世紀の今日、さらに科学的進歩を遂げた歯科医学を基に、削らない・ 抜かない治療と予防が現実となりました。
みなさん、この福音を享受し、一生自分の歯で食べ健康な毎日をエンジョイしましょう!
最終学歴:長崎大学歯学部 卒業
卒業年度:1986年
こんにちは。
佐賀県鹿島市に本院を構える医療法人祐歯会とがし歯科医院では、この鹿島の地でも“自分の家族を治療する”ことを考え、都内トップクラスの設備を持つ歯科医院と同等な先端治療を受けられる環境を整えています。
私たちは、痛い歯を削ったり、抜いて治すことだけが大切だとは考えていません。
佐賀県唐津市の青木歯科医院です。
「もし私たちがあなたの立場なら受けたい治療」を診療方針としています
「不老不死」は人類の夢という。
患者様の健康のためにより良い歯科診療を
当院は、100年以上を超えてお口の健康を見守るとともに 地域に育てられてきた歯科医院です。
わたくし達 恒和会は、平成3年5月”に地域歯科医療に貢献すべく開設されました。
院長の上野清明です。