(東京都中央区)
人生にすばらしい笑顔を取り戻すために
食べる、話す、笑う、歌う
輝く生き方へ、おかえりなさい
マロ・クリニックは、Dr.PauloMalo(パウロ・マロ)によってポルトガル・リスボンで1995年に設立され、インプラント治療の世界的なリーダーとして貢献してきました。
そして世界中から集まるインプラント専門医のための最大の教育機関でもあります。
これまでマロ・クリニックのドクターと開発チームは、オールオン4(All-on-4)という全く新しい治療概念を開発し、世界中の無歯顎や歯周病で悩む患者様の社会復帰を可能にしております。
60,000㎡を誇るマロ・クリニック本部は、現代医療の先進技術を取り入れています。
そしておよそ400人のスタッフと共に、患者様一人ひとりに合ったヘルスケアを提供し、その非常に専門的な医学チームと共に、現在1ヵ月当たり7,000人以上の予約の患者様と300人の新しい患者様を受け入れています。
現在まで、本国のマロ・クリニックでは延べ4万人以上の治療を行いました。
その内の60%以上は国外の医療施設よりインプラント治療を困難とされ、紹介を受けた患者様にご来院いただいておりましたが、ついに2011年に日本でも本国と同様の治療が受けられる、充実した歯科医療機器を備えた、アメリカ・イタリア・スペインなどに続き、世界で18番目のクリニックを東京・銀座にオープンいたしました。
最終学歴:東京歯科大学
卒業年度:1990年
マロ・クリニック東京は、Dr.パウロ・マロに師事した多くのスタッフがチーム医療を行っております。医療は1人の医師の診断や治療では不十分です。われわれは、患者様への治療方針を複数のドクターで検討する他、手術は最低8名のチーム(執刀医、麻酔科医、技工士、歯科衛生士など)で行います。 また、世界中のマロ・クリニックと連携して最良と考える医療を提供しており、この医療を支える世界最高水準の医療設備も整えております。 さらに当クリニックでは、旅行代理店のJTB内にマロ・クリニック専用デスクを用意しており、JTBにてご来院のプランをご提供することにより、遠方からの患者様でもスムーズにご来院いただけます。 このように、われわれマロ・クリニック東京は、日本中の患者様に世界レベルの医療を受けいただき、一人でも多くの方に幸せになって頂けたらと思っております。
豊洲に住む皆様の全身の健康を
「第一に考える歯科治療」を提供します。
20年後30年後に「ここに来て良かった」と言われる歯科医院を目指して
自分に似合う服を着て、自分の好きな生活をする。
生活の中に快適さを求める時代の中で、歯科医療の世界も進化しています。
患者様のご希望・ご要望は多種多様。
オリオン歯科では、様々な患者さんのご希望に沿えるよう、 基本的な治療から高度な治療まで、 お子様からお年寄りまで対応できる設備・体制で 患者様のご来院をお待ちしております。
病める人を愛し、誠実な診療を心がけ、地域の開かれた窓となります。
できるだけ天然の歯を生かす歯科治療
当院が目指すのは地域の皆様に愛され、親しまれる“かかりつけ歯科医”です。
一般的に歯の治療といえば、虫歯や歯周病による痛みなど病状の回復が目的で、“お口の本来の機能を回復させること”を目的とした治療とはほど遠いものであるのが現状です。
歯医者さんの雰囲気が苦手、注射が痛い、音がイヤ、先生が怖い……。
そんなイメージをかえる歯科医院「山の手デンタルオフィス田町三田」 患者さまとのコミュニケーションを大切にし、ライフスタイルに合わせた治療法をご提案します。