村津 大地 先生
最終学歴:九州大学歯学部大学院
元気とは何でしょうか?健康とは何でしょうか?不調や病気がなければ元気、健康と呼ぶのでしょうか?口にまつわる、いつもの「食事・言葉・歯科金属・歯磨き・かみ合わせ」これらがもし「命の入り口」だとしたら・・・。 医学の進歩により『歯』は単に食べるためだけの道具ではなく、全身の健康に影響を及ぼす、命の中枢につながる臓器であることが明らかにされています。
そのことを知らなければ、今日も明日も10年後も30年後も「命の入り口」は変わらないでしょう。病気になってから、生活習慣やストレス、加齢のせいにして原因不明のままお薬を飲み続けるのでしょうか。 当院は、「歯」は単に噛むための道具ではなく、大切な体の一部であり、命とつながる重要な臓器であるという考えのもと1993年開業以来、先代院長:村津和正が25年間「歯臓治療」を行い、13,000例を超える患者さんに従来の常識では考えられない治療効果を収めてきています。
私が院長となり、さらに元気になっていただくため、真の健康体を目指し「全身歯科学」に基づき、さらに進化した「歯臓治療」治療を行っております。その結果、全国からオリンピック選手をはじめとした多くのトップアスリートが来られるようになり、成績を向上させています。歯臓治療(歯中枢説)が単に健康改善にとどまらず、生命機能、運動機能、脳機能の向上にも効果が発揮される可能性が明らかになっているのです。 あなたの「口」が変わることで喜びいっぱいの毎日にすることができます。「命の入り口」を整えことで始まる真の健康を目指してみませんか!