私は、マイナスの治療からでなく、より良く噛めるようになったり、口元が美しくなったり、噛み合わせが良くなることで、全身の痛み・肩こり・腰痛などを改善することで、みなさんが豊かな生活を送れる「プラスのサポーター」でありたいと願っています。

そして、その手助けができる歯科医という仕事に、誇りと喜びを持って日々取り組んでいます。

「野島歯科醫院」は、治療を施すにあたり、まずイメージづくりが大切だと考えます。

その為に、醫院の扉を開けるまで、そしてその中に一歩足を踏み入れた時の空間づくりまでこだわりました。

家族にしてあげたい治療、自分がしてほしい治療、そして心も体も癒される治療を、これからも目指していきたいと思っています。