吉田 康仁 先生
最終学歴:岩手医科大学歯学部
卒業年度:1983年
最近では、インプラント治療で歯並びや見た目を治すことも含めた審美インプラント治療という概念の治療方法が行われるようになってきています。
ただ単に、インプラントを埋入する時代は終わりました。これからは、いかに見た目を美しく、より本物の歯と同じように見せるか、機能するかがポイントです。 お口を開けたとき、笑ったときにいかに自然に見えるか、美容の観点からも治療を計画していきます。
当院のインプラントは、上にかぶせる上部構造へのこだわりはもちろんのこと、歯肉(歯ぐき)のラインやボリュームのバランスも視野に入れ、インプラント治療を行います。
今後、インプラント治療をお考えの方にとっての将来の治療への架け橋となれば嬉しく思います。