井上 祐利 先生
最終学歴:大阪大学歯学部
卒業年度:1992年
インプラントの治療がスウェーデンではじめておこなわれて40年超になります。今ではごく一般的な治療法となっていますが、少し前までは、大学ではほとんど教えられていない分野でした。
現在では、どんどん研究が進み、安全で確立した治療法とかわってきました。そして、今までは不可能とされていた新しい治療も出来るようになりました。
いのうえまさとし歯科医院 院長は、京都大学再生医科学研究所にてインプラントの研究、指導をした後、京都府の診療所で多くの方のインプラント治療をしています。
治療を受けられた方々が、笑顔を取り戻し楽しそうにおしゃべりをし、おいしそうにお食事をされるのを見させていただき、インプラントの研究、臨床を行って本当に良かったと感じます。
インプラントに不安を感じておられる方、迷っておられる方、どうぞ安心して京都府京都市左京区のいのうえまさとし歯科医院におまかせください。