「良好な噛み合わせ」は、首・肩のこり、腰痛 などを結果として間接的に軽快させるという症例も少なくありません。

「咀嚼（食べ物を噛み砕く事）」が効率良く行われれば、以後の消化器官である胃を始めとする内臓への負担も軽減される事は、想像に難くありません。

手術対象部位のレントゲン撮影には、デンタルX線、パノラマX線のみならず、デンタルＣＴも必要不可欠と考えます。

そして、手術時の緊張、不安をより軽減 し、手術後の腫れや内出血を極力予防するために、「静脈鎮静」を手術時に併用することにより、より快適でストレスの少ない処置をお受けいただけます。

患者様とのご相談の時間を十分に取り、患者様のニーズに最も相応しい治療方針を決定し、より安全かつ予知性の高い治療を提供させて頂いております。