大越 聡一郎 先生
最終学歴:城西歯科大学歯学部(現 明海大学)
卒業年度:1986年
むし歯が悪化した時や過去の治療痕が化膿してしまった時、歯の根っこが細菌に侵されてしまうことがあります。そんな時、みなさん二度とはえてこない自分の歯を出来るだけ残したいとは思いませんか?人工歯には寿命がありますが、自分の歯はずっと使える可能性だってあるのです。
もし、「抜かずに自分の歯を残す治療をしたい」「少しでも歯を残せる可能性があるなら、出来るだけのことはやっておきたい」といったことをお考えの方は、一度ご相談にいらして頂ければと思います。